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外で何たべる? [旅]

行楽シーズンだ。一年中だけど。
唐揚げ、玉子焼き、お稲荷さん、ミニトマト、漬物、ウインナー、豚肉のしょうが焼き、レタス。
なんの話かというと、行楽で外出するときに持っていく行楽弁当のおかずの話。外で、有名な店で外食も無論ありだが、景色のいい川のほとりや公園で弁当を広げるのはそれこそ思い出だろう。行楽弁当のおかずは、運動会やイベントに親が子供のために用意するものともかぶる。子供の好物で食べやすくて作りやすくて悪くなりにくいもの。日本の料理にはこういう目的にあつた料理が実に多い。
かつて、地域の運動会や遠足のシーズンになると地元のスーパーから鶏肉や卵が売り切れになるということがあつた。今でもそうだろう。ペットボトルもそうだし、から揚げ粉やたれやソース、ちらしずしの素もそうだ。今は子供が減って手間もかけないとはいえこういうときは親もがんばる。いつもマックやケンタッキーばかりではたまらん。
こういう行楽向きにはインドやネパールやメキシコやベトナムの料理もいいと思う。暑い国の料理は味がはっきりしていて食欲も出るし、保存もいい。ただスパイス類の準備は大変だが。しかもこういつた行楽弁当のコストは低くてしかもうまい。そのうえ唐揚げひとつにしても醤油味がいい、いや塩味だ、スパイス利かせろとか、稲荷にしても甘くしろとか酢を効かせろとか生姜を入れろとか、実にうるさい。運動会などで隣の友達の唐揚げなんかをもらうとその旨さに驚嘆する。簡単なおかずでも奥が深いのが日本の料理だろう。
ほとんどの家がおにぎりや稲荷や海苔巻きをメインとした和風に対して、時々サンドウイッチや焼きそばやスパゲティや焼肉のような洋風のおかずにしている一家もあつた。それはそれで羨ましかった。その一家はあちこちからおかず交換を申し込まれていた。きっと子供があまりご飯が好きでないためにパンやパスタ系にしたのだろうか。そもそも行楽弁当はその家の風がでるので大体毎回同じようなおかず、同じような味になるのである。それがよく、それで子供は安心する。走って疲れたあとの卵焼きと、漬物の旨さよ!
こういつた、外で食べる行楽弁当ほど他人のものが気になって美味そうにみえるものはない。どこの国でも同じだろう。
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うなぎ

中国では「速成鶏」の存在が社会問題になっている。
わずか40日~45日で3.5kgまで成長させて出荷するのだが、
過剰にホルモン剤を与えて丸々と太らせるのだという。
日本では51日~55日程度で2.5kgほどになったら出荷するのが通常なので、
中国の鶏がどれだけ大量のホルモン剤を与えられているのか想像がつく。
さらに、中国では身動きできないほど狭い不衛生なスペースで飼育されるため、鶏はすぐに病気になる。
そのため中国の養鶏家は平均して18種類もの抗生物質を与えているという。
そんな中国から加熱処理された鶏肉が、日本に21万5千トン(2012年)も輸入されている。
中国から輸入された鶏肉は、鶏肉として飲食店、弁当店、惣菜店などで使われる他、
焼鳥、空揚、ハンバーガー、ハンバーグ、フライドチキン、ローストチキン、レトルト食品及び冷凍食品などに加工される。
by うなぎ (2013-10-21 20:18) 

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