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心の闇 [ニュース]

今年もいよいよあと2日になった。実に早い。時が経つのか 遅く感じられることもあるが、戦後70年とか、没後何年とか聞くと、もうそんなに?と驚かされる。時が経つのか早いということは、忘れっぽいということもあるが、それだけ記憶するべきことが少ない、つまり平和だったということでもあるだろうし、喜ばしいともいえる。今年もこんな駄文を見てくださった人がいてくださつたようで、本当に感謝の限りです。来年はもう少し投稿の頻度をあげていきたいと思いますが、さてどうなりますか。
このところ驚かされたのは有名なコントコンビのメンバーの不祥事による逮捕と、君津の高校生の祖父母殺人だ。この二人の周囲にいる人たちはさぞや驚愕し愕然とし衝撃を受けていることであろう。ふだん受けている信頼や好感度や愛情もすべて破壊されてしまう。特にこのコントコンビのキングオブコメディは私も好きなコンビで、どちらかといえばファンに近かった。独特な芸風と風刺によりこれからも伸びていく力はあると思っていた。人はふだん好きなものに裏切られるとその痛手はかなり大きい。特にこの二人はどちらも好感度が高かったから、そのダメージは大きい。 
私はお笑いの芸人は、俳優や役者やスポーツ選手以上に不祥事は絶対いけないと思っている。笑いを提供して人々の味気ない生活を潤そうとしている人たちが、やれ痴漢をしたり風呂を覗き見したり高校に侵入して制服を盗んだりしてはいけない。そういうことを裏でしている人のコントを心から笑えるだろうか?可哀想なのは相方の今野くんである。彼は今どういう心境なのだろう?
君津の高校生の殺人も、鬼気迫るものがある。殺す相手は誰でも良かった、ストレスを解消したかつたという。しかし生まれた頃から自分をかわいがつてくれたろう祖父母を殺せるものだろうか?
人は誰でも心に闇を抱えていて、ふだんはその闇を表に出さないようにしている。だからお互いに暮らせる。しかし時に小さな穴からその闇が外に漏れ出してしまうことがある。自分でこれはまずいと気がついた時は、その闇をまた穴の中に押し戻したり穴を塞いだりできるのだが、その闇の力が強い時はもう間に合わず、闇が世間に漏れ出してしまうことになる。私たちはその闇のあり方を知りたくて新聞や週刊誌やテレビを見るのだが、こういうニュースは知りたくはない。
今年もいろいろな闇を抱えた人々が出ていろいろな闇のありかたが報道された。人が生きていく限り闇は消えていくことはあるまいができれば表には出てこないで欲しいと思うのもいつものことである。来年の闇はさてどんなものだろうか?   

いく人くる人 [ニュース]

今年は大戦後70年ということもあり、きりがいいので、何周年というイベントが多い。そして実に旅だった有名人が多かった。俳優、役者、音楽家、小説家、評論家、画家など、外国人も含めたら50人くらいはゆうにいるだろう。順番なのだから仕方ないのだが、こうも次々といつてしまうニュースばかりだと気がめいる。そしてふだんこれらの人々に支えられていたのだなーということがわかる。こうも旅立つ人が多いと、逆に残っている人を数えたほうが早い。これからも訃報は続くだろうし増えるだろう。新たな生命をどうやって増やしていくか、それがこれからの最大の課題であり、しかも優先させなければならない。恋愛も結婚も興味がなく、まして出産や育児などしたくないとなれば子供が増えるわけがない。そっちの方ばかり興味が集まる世界も異常だが、全くないよりはいいだろう。先進国は どんどん老人ばかりになり、遅れている国は子供や若者がどんどん増えているという傾向も直して行かなければいけないだろう。来年もみんなの肩の荷は重い。

ぼんくら2ロス [映像]

ドラマ、ぼんくら2が終った。これであと下町ロケットやサイレーンが終わったら、もう、見るものはなくなる!トミーとタペンスぐらいのものか?それにしても最後はNHKのドラマばかりになる。土曜ドラマもそうだ。 同じ俳優でも、NHKになると俄然演技が良くなるように見えるのは私の偏見だろうか?しかしNHKのドラマで注目されて一躍有名になる俳優は実に多いのもたしかである。
今月の最後の日には、あの歌合戦があるが、あれだけは年々レベルが下がっているような気がする。そもそも見たいと思う演者がいないので、最近はほとんど見ていない。たぶん今年も視聴率は悪いと思う。しかし時の流れは早い。ドラマのストーリーを追っているうちに今年があつというまに過ぎていく。、それはそれでいいのだろうけれど。
来年も面白いドラマや映画が見られればいいのだけれど。

痩せたハゲタカ [旅]

エネオスと東燃が経営統合に向けて動き出したというニュースは、いよいよ小説の中の出来事が現実化したという感じがする。銀行はとっくにメガバンクに集約されたし、石油業界も遠からず同じように3つのグループぐらいになるのだろう。そのほうがいいと思う。日本の優秀な石油精製や物流の技術や伝統を守るためにも、まとまつたほうがいいと思うのは乱暴だろうか。もちろん日石やエッソ、シエルといつたブランドへの思いはそれぞれあるだろうが、大事なことはいつまでも生き続けることだ。しかしいまのガソリン業界では利益を上げ続けることは相当難しいだろう。設備も手間も労働力もかかる割には売上は上がらないし経費はかさむ。つぶれるガソスタが多いのも当たり前である。このさきガソリン車がますます減り、電気自動車の時代になればガソリンは死語になつてしまう。かつての石炭から石油のように、ガソリンもエネルギーの主役を追われるのだ。
時代の流れと言ってしまえばそれまでだ。しかしなるべく摩擦が少ないように移り変わっていつてもらいたい。ハゲタカは痩せていていい。

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